縦横比の異なるモザイクを変形したときの動作について
縦横比の異なるモザイクは、変形の仕方で結果に違いがあります例えば、編集メニュー>自由変形と回転で90度の回転の比較をすると、下図のような結果になります。編集メニュー>自由変形 は、ピクセル数を保ちながら変形するため、回転後の幅高さが異なります。編集メニュー>回転>90度
縦横比の異なるモザイクは、変形の仕方で結果に違いがあります例えば、編集メニュー>自由変形と回転で90度の回転の比較をすると、下図のような結果になります。編集メニュー>自由変形 は、ピクセル数を保ちながら変形するため、回転後の幅高さが異なります。編集メニュー>回転>90度
4Dbox PLANSメニューは、macOSのみのメニュー表示です4Dbox PLANSについて現在使用している、4Dbox PLANSの製品バージョン・Javaのバージョン・ライセンスが確認できます。モジュール一覧にチェックが入っている項目はユーザーが使用可能
新規「新規」から作成できるファイルの種類イメージチェックテキスタイルニット糸組織新規(Ctrl+N)で新規ファイルを作成します。デフォルトではイメージのドキュメントが作成されます。その他のドキュ
ニットの基本操作です。ステッチ柄を作成して、編み上げイメージを作成します。動画はこちら1. ゲージの設定ファイルメニュー>新規>ニット を選択します。「ゲージ」を設定します。※固定設定されている場合は、他の箇所の固定にチェックします。「固定」をクリック
下記の動作後にニットの設計画面が表示されます。ファイルメニュー>新規>ニットオプションメニュー>設計変更設計「ゲージ」「目数・段数」「編み上げサイズ」のいずれか2か所を入力します。入力したい項目が「固定」されて入力できない場合は、他の項目の「固定」をクリックし
ステッチ柄を作成・編集します。また、画像をステッチ画像に変換処理します。ツールパネル名称機能長方形選択ツール長方形の選択範囲を作成します。楕円形選択ツール楕円形の選択範囲を作成します。ピンキング選択ツールピンキングばさみで切り取ったような選択範囲を作成します。なげなわツ
「記号」タブをクリックし、ステッチ画像に編み目記号を入力していきます。※初期設定は「記号なし」(=基目表)が全体に設定されています。ツールパネル名称機能選択範囲ツール長方形の選択範囲を作成します。記号ペンツール編み目記号を、記号単位毎に入力します。記号スタンプツール範囲内の編み
「編み上げ」タブをクリックすると、ステッチ、記号を元に編み上げを行います。配色作成配色パネルから「+」追加ボタンをクリックすると、配色が追加されます。カラーテーブルから色変えしたい色を選択します。「色相・彩度」や「カラーバー」で色を
ニットデータに関する保存と書き出し方法です。保存Ctrl + S(Mac:⌘ + S)ニットデータ(.4dk)として保存または上書き保存します。ファイルメニュー>保存 を選択します。以下の条件では保存を選択しても別名で保存されます。・モザイクデータをニットに書き出した場合・イン
ニットデータを印刷します。印刷ファイルメニュー>ページ設定 を選択します。用紙サイズ・印刷方向を設定して「OK」をクリックします。ファイルメニュー>プリントプレビュー を選択します。印刷項目を設定して「OK」をクリックします。参照:印刷項目印刷項目
網目記号表(基本)分類名称記号(表)記号(裏)細普通太基目針抜き〇基目〇〇〇引き上げ目1目引き上げ〇〇〇2目引き上げ〇〇〇3目引き上げ〇〇〇4目引き上げ〇〇〇浮目編み込み浮目〇1目浮目〇2目浮目〇滑り目編み込み滑り目〇1目滑り目〇〇〇2目滑り目〇〇〇1目交差右上1目交差〇〇〇左上1目交差〇〇〇
グループ記号は、データのダウンロードから「記号」データをダウンロードしてご活用ください。Basic Group signs001002003004005006007008
使用するタブ項目「ステッチ・記号・編み上げ」によって、編集メニューの中で使用できるコマンドが異なります。取り消すCtrl + Z(Mac:⌘ + Z)前の作業に戻ります。編集メニュー>取り消す を選択します。20回まで戻れます。やり直すCtrl + Shift + Z(Ma
使用するタブ項目「ステッチ・記号・編み上げ」によって、オプションメニューの中で使用できるコマンドが異なります。ズームインCtrl + +(Mac:⌘ + +)選択されている画像を拡大表示します。ズームアウトCtrl + - (Mac: ⌘ + -)選択されている画像を縮小表
使用するタブ項目「ステッチ・記号・編み上げ」によって、オプションメニューの中で使用できるコマンドが異なります。サイズを変更してペースト「ステッチ」タブを選択している場合のみ対応しています。イメージで作成したモザイク画像を、サイズを設定することなくニットのステッチ画にペーストしま
ヘルプメニューはご利用のOSによって表示が異なります。WindowsMacオンラインヘルプブラウザが立ち上がり、4Dbox PLANSオンラインマニュアルを閲覧することができます。オンラインヘルプデータのダウンロード
4Dbox PLANSはテキスタイルに特化したデザインソフトウェアです。リアルな製品シミュレーションでサンプルコストの削減に役立ちます。カラーバリエーションやマッピングデータを作成することで、製品の出来上がりイメージが、より明確になり、企画・提案力を高めます。製品ページはこちら4
サポートされているファイル形式4Dbox PLANSで扱うことのできるファイル形式と特徴を紹介します。4Dbox PLANS専用ファイル形式メインファイル拡張子種類保存内容(.4di)イメージファイル配色データ/選択範囲データ/マッピングデータ/各種レイヤー(.4dc)チ
PLANSの機能に関するファイルタイプごとのサイズや作成条件などの情報・バージョン間の互換性とファイルの取り扱いについての留意点をまとめています。4Dbox PLANSの制限PLANSの機能に関するファイルタイプごとのサイズや作成条件、制限の情報を記載しています。全般項目内容制限数
環境設定では、カラータイプや単位などアプリケーションを使用しやすい環境を設定します。編集メニュー>環境設定(Mac:4Dbox PLANSメニュー>設定)を選択し各項目を設定します。定規編集メニュー>環境設定(Mac:4Dbox PLANSメニュー>設定)>定規 を選択します。