表入力
縞の入力を表形式で行います。また縞入力で作成したものを表入力で修正します。表入力の基本操作「表入力」タブをクリックして、表入力します。糸揃えパネルに糸を揃えます。 参照:テキスタイルの基本操作/2:糸を揃える経縞表から、糸(A~F)のセルを選択し、本数を数値入力してE
縞の入力を表形式で行います。また縞入力で作成したものを表入力で修正します。表入力の基本操作「表入力」タブをクリックして、表入力します。糸揃えパネルに糸を揃えます。 参照:テキスタイルの基本操作/2:糸を揃える経縞表から、糸(A~F)のセルを選択し、本数を数値入力してE
糸編集画面での操作です。組織を作成し登録します。または組織リストから組織データを呼び出してアレンジします。組織編集画面ステータスバーには、組織名・経本数・緯本数・最小公倍数が表示されます。ツールパネル名称機能長方形選択ツール長方形の選択範囲を作成します。楕円
糸編集画面での操作です。糸形状を作成し登録できます。糸リストから糸データを呼び出してアレンジすることも可能です。糸の作成手描きで糸作成描画ツールを使用して手描きで糸を作成します。新規で作成ファイルメニュー>新規>糸 を選択します。
二重織のシミュレーションを作成します。表裏で異なる織物が表現できます。動画はこちらサンプルデータのダウンロード二層織りの基本操作1. 二層組織の作成ファイルメニュー>新規>テキスタイル (二層)を選択して、「OK」をクリックします。
ドビー織りのシミュレーションを作成します。動画はこちらサンプルデータのダウンロード1. 新規テキスタイルを開くファイルメニュー>新規>テキスタイルを選択します。組織タイプから「ドビー」を選択して「OK」をクリックすると、新規テキスタイル画面が表
色まとめ、モザイク、パターンペイントを使用してドビー組織を作成したものを、テキスタイルで活用します。色まとめ、モザイク、パターンペイントまではDesignモジュールで、テキスタイルの作成は、Textileモジュールのご契約が必要です。サンプルデータのダウンロード1. 色ま
テキスタイルデータに関する保存と書き出し方法です。動画はこちら保存Ctrl + S(Mac:⌘ + S)PLANS専用フォーマット(.4dt)で保存(または上書き保存)します。ファイルメニュー>保存 で保存します。テキスタイルデータとして縞割情報や配色、糸、組織など
テキスタイルデータを印刷します。動画はこちら通常印刷ファイルメニュー>ページ設定 を選択します。用紙サイズ・印刷方向を設定して「OK」をクリックします。ファイルメニュー>プリントプレビュー を選択します。印刷項目を設定して「OK」をクリックします。プリント
テキスタイル機能で千鳥格子・グレンチェック柄を作成します。テキスタイルの基本操作については以下のページを参照してください。動画はこちらチェックモジュールで千鳥格子・グレンチェックを作成する場合千鳥格子・グレンチェックの作成(チェック)を参照してください。
テキスタイルデータでの縞入力メニューの機能を紹介します。経緯同柄経緯の縞割が同じ場合、一方の縞を入力後、もう一方の縞に複製することができます。一方の縞を入力後、入力した方の縞割ウィンドウをクリックします。縞入力メニューまたはコンテキストメニュー(右クリック)から
糸編集画面から使用できる糸メニューの機能を紹介します。糸画像を開くスキャナーから入力した糸を、PLANSの糸データに変換して使用します。詳細は、糸編集/画像から糸データを作成 を参照してください。ミックス・ケバ設定「ミックス設定」では、トップ糸を作成して杢やメランジ
組織編集画面で使用できるメニューです。【A】二層組織(またはドビー組織)の作成時に表示されるメニューです。詳細は、二層織り または ドビー織りを参照してください。紋栓図モード紋栓図モード1 /:引き通し図の基準点を左下にします。紋栓図モード2
登録されている組織を組み合わせてオリジナルの組織を作成します。部分的に組織を変更したい場合などに有効です。動画はこちら組織合成「組織編集」タブをクリックします。組織図メニュー>組織合成 を選択します。組織合成のダイアログが表示されます。名
Weave BasicWeave AWeave BWeave CWeave DWeave E関連機能
色相・彩度/スウォッチ/近似色/カラー色相・彩度、スウォッチ、近似色、カラーの各パネルの機能は、色変えと色変えパネル/色変えパネルを参照してください。配色「▼」メニュー または コンテキストメニュー(右クリック)から、編集項目を選択できます。
縞入力・表入力で密度変更するとスケールのメモリ幅にばらつきが出る理由糸密度変更でデフォルト(初期設定)密度を大きく変更してしまうと、スケールのメモリ幅にバラつきが出てしまいます。例えば、デフォルト密度以上に詰める設定では、実寸スケール相当の比率を維持して糸を描画することができなくなるため、密度
ヘルプメニューはご利用のOSによって表示が異なります。WindowsMacオンラインヘルプブラウザが立ち上がり、4Dbox PLANSオンラインマニュアルを閲覧することができます。オンラインヘルプデータのダウンロード
4Dbox PLANSはテキスタイルに特化したデザインソフトウェアです。リアルな製品シミュレーションでサンプルコストの削減に役立ちます。カラーバリエーションやマッピングデータを作成することで、製品の出来上がりイメージが、より明確になり、企画・提案力を高めます。製品ページはこちら4
サポートされているファイル形式4Dbox PLANSで扱うことのできるファイル形式と特徴を紹介します。4Dbox PLANS専用ファイル形式メインファイル拡張子種類保存内容(.4di)イメージファイル配色データ/選択範囲データ/マッピングデータ/各種レイヤー(.4dc)チ
PLANSの機能に関するファイルタイプごとのサイズや作成条件などの情報・バージョン間の互換性とファイルの取り扱いについての留意点をまとめています。4Dbox PLANSの制限PLANSの機能に関するファイルタイプごとのサイズや作成条件、制限の情報を記載しています。全般項目内容制限数
環境設定では、カラータイプや単位などアプリケーションを使用しやすい環境を設定します。編集メニュー>環境設定(Mac:4Dbox PLANSメニュー>設定)を選択し各項目を設定します。定規編集メニュー>環境設定(Mac:4Dbox PLANSメニュー>設定)>定規 を選択します。